慶応義塾マンドリンクラブ〜KMCが、今年創部100年を迎えたことを記念し、東京・サントリーホールで記念コンサートを行った。
1部、2部は主にKMC OB。3部では手島由紀子(ソプラノ)、大澤一彰(テノール)、それに楽友三田会合唱団が加わってKMCの幅広い音楽性を披露した。ホール収容人数は2000席。これをいっぱいにしたOB、OGやKMCファン。3部では慶応義塾中等部や高校、大学からもオケに応援が加わったので、年齢幅は16歳から85歳!
KMC得意のマネンテ、ファルボといったイタリア・マンドリンのオリジナル作品から、ジブリ・メドレーを経て、中盤はクラシックのアレンジ作品をしっかり聴かせ、最後は、KMCの指導育成に大きな足跡を残された日本音楽界の巨匠=服部正氏のミュージカルファンタジー「人魚姫」で締めるという、KMCの特徴を大きくフィーチャーしたプログラムだった。
アンコールは「TIME TO SAY GOODBYE」、そして会場中で「丘の上」「KMCソング」の大合唱。この高揚感をそのまま移した公演後のパーティーでは、懐かしい顔を眺め直しながら音楽の話があちらこちらで盛り上がる。音楽でつながれた伝統、きずな。肩を寄せ合い大合唱となった慶応応援歌「若き血」は、大学マンドリンクラブの雄、KMCの次の発展を確信させた。
リハーサルの写真を中心に、このひとときを速攻レポート! 詳細写真を見る(メンバーズ only)
(c)ギターの時間 |
撮影:かえるcamera

