ギターの時間、2010年6月28日号(第一版)
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100th Anniversary

KMC-慶応義塾マンドリンクラブ-創部100年記念コンサートレポート
27 Jun 2010 サントリーホール(東京・赤坂)

 慶応義塾マンドリンクラブ〜KMCが、今年創部100年を迎えたことを記念し、東京・サントリーホールで記念コンサートを行った。
 1部、2部は主にKMC OB。3部では手島由紀子(ソプラノ)、大澤一彰(テノール)、それに楽友三田会合唱団が加わってKMCの幅広い音楽性を披露した。ホール収容人数は2000席。これをいっぱいにしたOB、OGやKMCファン。3部では慶応義塾中等部や高校、大学からもオケに応援が加わったので、年齢幅は16歳から85歳!
 KMC得意のマネンテ、ファルボといったイタリア・マンドリンのオリジナル作品から、ジブリ・メドレーを経て、中盤はクラシックのアレンジ作品をしっかり聴かせ、最後は、KMCの指導育成に大きな足跡を残された日本音楽界の巨匠=服部正氏のミュージカルファンタジー「人魚姫」で締めるという、KMCの特徴を大きくフィーチャーしたプログラムだった。
 アンコールは「TIME TO SAY GOODBYE」、そして会場中で「丘の上」「KMCソング」の大合唱。この高揚感をそのまま移した公演後のパーティーでは、懐かしい顔を眺め直しながら音楽の話があちらこちらで盛り上がる。音楽でつながれた伝統、きずな。肩を寄せ合い大合唱となった慶応応援歌「若き血」は、大学マンドリンクラブの雄、KMCの次の発展を確信させた。
 リハーサルの写真を中心に、このひとときを速攻レポート! 詳細写真を見る(メンバーズ only)    

(c)ギターの時間 | →撮影:かえるcamera

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KMCホームページ
創部100年記念コンサートプログラム

司会:紺野美沙子

1部 オリジナルステージ
指揮:小穴雄一
慶應讃歌(平岡養一)
メリアの平原に立ちて(G.マネンテ)
間奏曲(S.ファルボ-G.=笹崎譲)
宮﨑駿(ジブリ)メドレー
共演:
マリンバ・カルテット Fly

2部 クラシックステージ
指揮:久保光司
歌劇「フィガロの結婚」序曲(W.A.モーツァルト/N.ラウダス編)
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(P.マスカーニ/服部正編)
歌劇「アイーダ」グランドフィナーレ(G.ヴェルディ/小穴雄一編)

3部 ミュージカル・ファンタジー
指揮:山口 寛
ミュージカル・ファンタジー「人魚姫」(服部正)
共演:
手島由紀子(ソプラノ)
大澤一彰 (テノール )
楽友三田会合唱団
紺野美沙子(ナレーション)